ベテルギウス 超新星爆発による地球への被害は?

ベテルギウス 超新星爆発による地球への被害は?

オーストラリア戦略政策研究所の上級アナリストであるマルコム・デイビス氏は、オリオン座の恒星ベテルギウスの明るさが著しく低下したことによる超新星爆発を危惧しております。

超新星爆発とは、光度が著しくました星(超新星)の一生を終える際の大爆発を指します。

太陽の20倍もの質量を誇る超新星の爆発ということで、地球への影響がないか心配ですよね。

ということで、ベテルギウスの超新星爆発による地球への被害はあるのか調査いたしました。

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超新星爆発による地球への被害は?

地球とベテルギウスは約642.5光年、距離にして約6078兆0500億km先の星になりますが、これくらいの近さで超新星爆発は初めてのことですので、地球への被害が拡大するのではないかと不安になってしまいますよね。

超新星爆発の衝撃波はどれくらい?

超新星爆発が起きたとしても、100光年先までに及ぶ衝撃波は考えられません。

したがって、約642.5光年先にある星が爆発したとしても、衝撃波による地球への被害はなさそうですね。

ただし、強烈な放射線(ガンマー線)によるオゾン層破壊の恐れはあります。

強烈な放射線(ガンマー線)によるオゾン層破壊はありえる?

超新星爆発によって放出されるガンマー線による被害は距離的には十分考えられます。

このガンマー線が太陽系に到達することで、オゾン層が破壊されてしまいます。

オゾン層は太陽からの強力な紫外線を緩和させ、地球上の生物を守っておりますので、オゾン層が破壊されてしまったら地球上の生物は絶滅するほどの有害な波が地球に押し寄せてきます。

しかし、ガンマー線が放出されたとしても、太陽系に到達するような方向ではないため、太陽系に到達しオゾン層を破壊することはないようですので、安心できますね。

超新星爆発で地球から見える景色

ベテルギウスは爆発することにより、一気に温度が下がり青く輝きます。

地球から見てもその明るさは見られ、満月の100倍の眩しさで輝くようです。

また、昼間でも明るくきらめくため、太陽が2つ見える!なんて現象が起こるかもしれませんね。

なお、この輝きは3ヵ月間も続くと予想されています。

ちなみに今、642.5光年先のベテルギウスが爆発したとしても、その光を拝めるのは642.5年ですので、我々には関係ないですね。

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ベテルギウスまでの距離は?地球は超新星爆発による被害があるのか調査 まとめ

地球からベテルギウスまでの距離は642.5光年は距離にして6078兆0500億km。

とんでもない遠い距離でしたので、超新星爆発が起きたとしても地球への被害はないかと思われましたが、宇宙規模では642.5光年先というのは近い関係でした。

しかし、爆発による衝撃波は地球には届きませんし、ガンマー線によるオゾン層破壊も距離的には考えられたのですが、方角的には太陽系に直撃するような角度ではなかったため、安心してよさそうですね。

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