日大ラグビー部メンバーの連帯責任が不当すぎる理由!部員より学校を守ったか

日大ラグビーメンバーの樋口弘晃容疑者が逮捕されたことを受け、日大ラグビー部が無期限活動停止処分となりました。

これまで遊ぶ暇を削りながら努力をしてきたチームメンバー全員が、たった一人の過ちで連帯責任を取らされたことについて世間では厳しすぎるとの声が。

昨年のラグビーWカップから生まれた「ONE TEAM(ワンチーム)」。

ラグビー自体がチーム一丸となって!という目標を掲げていただけに非常に考えさせられるニュースとなりましたが、日大ラグビー部メンバーの無期限活動停止という連帯責任が不当すぎる理由をご紹介します。

スポンサーリンク

日大ラグビー部メンバーの連帯責任が不当すぎる理由!

日大ラグビー部メンバー樋口逮捕による連帯責任は妥当かについて、世間では厳しすぎるとの声が多く上がっており、不当ではないか!という意見が多かったようです。

そもそも連帯責任はいつから生まれた言葉なのでしょうか。

諸説あるものの連帯責任が生まれた経緯を見れば、日大ラグビー部の無期限活動停止が不当すぎるという理由を感じることでしょう。

連帯責任が生まれたのはいつから?

連帯責任が生まれたのはいつからなのか、また経緯をまとめました。

一説によれば中国の封建時代に生まれた族誅から派生していっているようです。

族誅とは罪を犯した者に対して罰を与えるだけではなく、その一族すべてを根絶やしにするといった恐ろしいもの。

国にとって反逆者になる恐れのある一族はつぶしてしまおうという考えだったようですね。

これが、連帯責任のはしりなのではないかと言われております。

そして、秦の時代に一気に広まり軍にも活かされるようになります。

連帯責任が生まれたのはいつから?

キングダムを見たことがある方なら分かると思いますが、伍長を中心とした5人一組となって敵に攻め入る戦略。

この戦略では1人のミスが全員の命にかかわるため、一人一人の責任が生まれ勝機につながるというもの。

たしかに、この時代においては連帯責任は必要だったのは頷けます。

日大ラグビー部の無期限活動停止が不当すぎる理由

今の時代においても、連帯責任をとることで一人一人の責任が生まれ、チームの結束が生まれいい方向に向かうこともあるでしょう。

ただ、日大ラグビー部の樋口弘晃容疑者の問題は連帯責任ではなく、自己責任で片付けるべき問題です。

族誅という厳しい罰も反逆者から国を守るための連帯責任。

五人一組の伍員も一人一人が生き抜くために植え付けた連帯責任。

いずれも連帯責任における理由は、良い悪いは抜きにして合点がいきます。

日大ラグビー部の無期限活動停止が不当すぎる理由

 

それでは、日大ラグビー部の無期限活動停止という連帯責任の理由はあるのでしょうか。

今のご時世、周りの目が気になるので世間に示しがつかない、ということで学校側の面目のため無期限活動停止にしたと思われても仕方ありませんし、部員のことを一切無視した学校勝手な判断なのではないかと捉えられても仕方ありませんね。

連帯責任として無期限活動停止にした理由を連帯責任が生まれた経緯に当てはめてみると、部員を守るためではなく学校を守るための処置という不当な理由になりそうですね。

部員のことを思うと心苦しくなります・・・

スポンサーリンク

日大ラグビー部メンバーの連帯責任が不当すぎる理由!まとめ

日大ラグビーメンバーの樋口弘晃容疑者が逮捕されたことで、学校側は無期限活動停止という判断をくだしました。

この連帯責任は妥当であるのか。

世間の声も他のメンバーは関係がない!厳しすぎるのではないか!といった声があがり、連帯責任の負わせ方に疑問を抱く方が多かったようです。

そもそも連帯責任とは国を守るためや兵士一人一人に責任を持たせ生き延びるために使われてきたものであり真っ当な理由がありました。

しかし、日大の無期限活動停止という連帯責任には真っ当な理由がなく不当すぎましたね。

遊びを控えながら毎日厳しい練習に耐えてきた部員のことを思うと胸が痛いです。

スポンサーリンク

-不祥事

© 2020 Prompt Info