奈良市職員のホーム飛び移りも線路転落で逮捕の可能性は?奈良市の恥との声が

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奈良市職員のホーム飛び移りも線路転落で逮捕の可能性は?奈良市の恥との声が30歳の奈良市職員男性がホームを飛び移る危険極まりない行為を動画で撮影しSNSにアップ。

ホーム飛び移りは失敗に終わり線路に転落するも、仲間と思われる動画撮影者からは高らかな笑い声と共に「もう1回もう1回もう1回、もう1回か?」と煽っておりました。

極めて危険、かつ迷惑行為に「奈良市の恥」「酒を飲んでたからと言って・・・奈良市のイメージダウン」といった辛辣な声が多く上げっておりましたが、逮捕の可能性はあるのでしょうか。

奈良市職員のホーム飛び移り線路転落で逮捕の可能性は?

騒動を起こした奈良市職員市の職員に関して処分を検討しているとのことらしいですが、そもそもホーム飛び移り、かつ線路転落という迷惑行為を行った者に対して逮捕の可能性はないのでしょうか。

弁護士のサイトを確認したところ、線路立ち入りは罪に問われるようで、ケースによっては懲役に至るようです。

それぞれのケースを見てみましょう。

在来線の線路に立ち入った場合は科料(軽い犯罪)

鉄道営業法第37条によると、在来線の鉄道地内に妄に立入りたる者は科料(軽い犯罪)となると記されておりました。

どういうことかというと、在来線(新幹線以外)の線路内に立ち入ってしまった場合は軽い犯罪行為とみなされ、刑罰として1万円以下の罰金が科せられます。

あれだけの危険、かつ迷惑行為をしておきながら軽い犯罪扱いなんですね。

それでも、犯罪は犯罪で自分の命だけではなく、電車の乗客の命まで危険にさらす可能性があるので絶対にやめていただきたいですね。

新幹線の線路に立ち入った場合は懲役

在来線とは変わって新幹線内の線路に立ち入ってしまった場合は、新幹線特例法に該当し1年以下の懲役または5万円以下の罰金と在来線よりも重い罪に問われてしまい逮捕につながります。

奈良市職員男性は新幹線の線路に立ち入ったわけではないので新幹線特例法には該当しません。

ただ、在来線の場合でも懲役になるケースがあるようです。

電車に危険を生じさせた場合は2年以上の懲役

刑法第125条によると、

  • 電車の往来の危険を生じさせた者は、2年以上の有期懲役に処する

とのことでしたので、電車の運行に危険を生じさせた場合は、逮捕され2年以上の懲役に処されるようです。

賠償金なんてケースもあり

ホーム飛び移り、かつ線路転落によって電車に接触し、運行を遅延させてしまった場合は、損害賠償が請求されます。

噂によれば数千万単位の損害賠償額になるようです。

線路に落ちてしまった人を助けるために線路に立ち入った場合

線路に落ちてしまった人を助けるために線路に立ち入った場合

故意ではなくトラブルで線路に落ちてしまった人を助けるために線路に立ち入った場合はどうなるのでしょうか。

この場合は正当な理由があるため、罪には問われないようです。

ただ、助けようとして自らの命も奪われる可能性があるため、近くの駅員に連絡するのがベターですね。

JR西日本は「基本的には線路に立ち入らないでほしい。人道的にはやむを得ない部分もあります」との見解を示し賛否が分かれておりましたが、難しいところですね。

奈良市職員のホーム飛び移りも線路転落 逮捕の可能性は?奈良市の恥との声が まとめ

30歳の奈良市職員男性がホームを飛び移り線路に転落した動画をSNSにアップするという、胸くその悪いニュースでしたが、逮捕の可能性があるのか調べてみました。

今回のケースでは鉄道営業法第37条に該当し1万円以下の罰金になるのではないかと思われます。

電車を止めてしまうほどの危険な行為だった場合は、2年以上の懲役や損害賠償なんてケースも考えられます。

奈良市の恥なんて言われても仕方のない事件でしたね。

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