ゴーンの保釈金は返還されない!?レバノン逃亡で15億円が危うい!

ゴーンの保釈金は返還されない!?レバノン逃亡で15億円が危うい!ゴーン被告が身柄の拘束を解くために収めた15億円の保釈金。

基本的には有罪・無罪関係なしに保釈金は返還されることになりますが、ゴーン被告はレバノン逃亡、かつ、不正当な理由で出頭を拒んでおります。

この場合、15億円の保釈金は返還されないのでしょうか。

弁護士や財務省など専門家のデータをまとめました。

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ゴーンの保釈金は返還されないのか?

ゴーン被告の保釈金15億円について、基本的には返還されることになりますが、保釈(身柄の拘束を解除)された時に、証拠隠滅や被害者の方に害を加えた場合など、保釈金は返還されずに没収されます。

今回焦点となるのが、ゴーン被告のレバノンへの逃亡、そして、正当な理由なく出頭しなかったことになります。

これらも、保釈金が没収されるケースに当てはまるのでしょうか。

ゴーンの保釈金は返還されないのか?

ゴーンのレバノン逃亡により保釈金は返還されないのか?

保釈の身でありながら逃亡してしまったことで、保釈金の返還はどうなってしまうのでしょうか。

保釈金の没収に当てはまるケースとして、刑事訴訟法96条に以下のような記載があります。

  • 被告人が逃亡した、又は、逃亡の疑いがある場合

ゴーン被告は違法なルートでレバノンに飛び立ったため、まぎれもなく逃亡とみなされますね。

なお、ゴーン被告の逃亡したことで、レバノンと日本の関係はどのようなものになってしまうのでしょうか。

レバノンと日本の関係は?ゴーン被告逃亡で関係悪化か

すなわち、保釈金の没収に該当することになるでしょう。

ゴーンは正当な理由なく出頭しなかったので保釈金は返還されないのか?

ゴーン被告がレバノンに逃亡したので、出頭要請にも応じることができませんね。

海外に逃亡していなかったとしても、理由なく出頭しなかった場合は保釈金は返還されないのでしょうか。

刑事訴訟法96条によると、

  • 被告人が召喚を受け、正当な理由なく出頭しない場合、保釈金は没収

との記載がありましたので、逃亡していなくても、出頭に応じていなければ、保釈金は返還されないようです。

それでは、ゴーン被告が収めた保釈金の15億円はどうなってしまうのでしょうか。

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ゴーンの保釈金が返還されない場合、15億円はどうなる?

ゴーンの保釈金が返還されない場合、15億円はどうなる?

ゴーンの保釈金が返還されない場合、収めた15億円の行方はどこへ消えてしまうのでしょうか。

結論から言うと、没収された保釈金は国庫金として国が管理することになります。

財務省のデータによると国庫金は、

  • 教育や科学の振興
  • 保険・年金等の社会保障
  • 道路整備の整備

のような様々な行政活動に使われます。

ちなみに、ゴーン被告の保釈金15億円もの没収は、過去最高額となったようですね。

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ゴーンの保釈金は返還されるのか?レバノン逃亡で15億円が危うい!まとめ

ゴーンの保釈金は返還されるのか、弁護士や財務省のデータをまとめました。

ゴーン被告は刑事訴訟法96条の保釈金没収に該当する、レバノンに逃亡かつ、不正当な出頭の拒否により、収めた15億円が没収されることになりました。

ゴーン被告の逃亡劇ですが、弁護士である弘中氏もグルだったのではないかとささやかれております。

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