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2020年4月29日のやりすぎ都市伝説ではいつも通りバラエティー色の強い都市伝説で始まりますが、ミスター都市伝説・関暁夫さんの番になるとバラエティー色は一切消え、恐怖心を煽る内容でした。
新型の裏では軍事情勢が活発化しているといった内容や、既に世界大戦は始まっているといった到底理解が追い付かない内容でしたが、関暁夫氏によると「もう知らなきゃまずいよ」とのこと。
さらに「ピー」が入ってテレビでは放送できない内容も話されており、恐怖心がどんどん膨れ上がっていきます。
目次
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やりすぎ都市伝説 関暁夫のピーの放送できない部分が怖いと話題に
やりすぎ都市伝説の関暁夫氏の語り口調が妙に恐怖心を煽ってきます。
ピーが入っていない放送されているところでも怖い情報なのに、ピーが入ってテレビで放送できないってどれほど怖い情報が話されたのでしょうか。
やりすぎ都市伝説、関さんの話テレビで放送できないところめちゃくちゃ消されてる∑(゚Д゚)
— 祐天寺くんです (@mouneremasu) April 29, 2020
やりすぎ都市伝説の放送できないところ怖すぎる#やりすぎ都市伝説
— ちゃちゃ (@RiRi_chan488) April 29, 2020
やりすぎ都市伝説 2020 春 スペシャル リアルタイム 拝見中☺🎵 てゆ〜か...新型コロナウイルスの終息は...テレビでは放送できない【ノイズ】だったけど...まさか 終息に10年以上⁉️それとも終息しないとか⁉️ #やりすぎ都市伝説 #新型コロナウイルス #終息しないまま #人類の新たな未来
— 瑠璃色の地球 (@ruri_EARTH_2020) April 29, 2020
Twitterでも「放送できないところ怖すぎる」と話題になっておりました。
冒頭に「どこまでテレビで放送できるかは分からないけど」と前置きした上で、全て語ってくれましたが、やはり「ピー」が入ってテレビでは放送できない内容も語っていたようです。
一体どんな内容だったのでしょうか。
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やりすぎ都市伝説 放送できない内容:終息は【ピー】終わらないから
©テレビ東京
やりすぎ都市伝説で関暁夫氏は終息はいつなのかについて語っておりました。
しかし、大事な回答な部分で【ピー】が入りテレビでは放送されませんでした。
新型ウイルスは体内で変異してどんどん脅威なウイルスとして発展しているといった研究結果も出ており、2022年までは終息しないといった仮説は開示されておりました。
したがって、ここ数年で終息するといった内容では【ピー】を入れる必要がないですよね。
となると、
やりすぎ都市伝説、関暁夫が、新型コロナはいつ終息するかについて、発言がカットされたけど
人類が滅亡するまで終息しない?#やりすぎ都市伝説 #アンケート— エフショック (@f_shock) April 29, 2020
人類が滅亡するまで?といった内容がささやかれております・・・
恐怖心を煽るためにはこれほどの言葉はないですので、あり得そうですね。
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やりすぎ都市伝説 放送できない内容:5Gのアンテナ基地がある場所は【ピー】が多い
©テレビ東京
やりすぎ都市伝説で関暁夫氏が語った情報でもう一カ所【ピー】が入った箇所がありました。
それが5Gのアンテナ基地がある場所には【ピー】が多いとのことで、またしても大事なところが放送できませんでした。
これについてはある程度予想できている人も多かったのではないでしょうか。
以前から5Gの電磁波には様々な憶測が飛んでおります。
5Gの通信サービスについて、米国では一部の自治体が電波による健康被害を懸念してインフラ構築にまったをかけている。
引用元:産経新聞
一部の情報では、
- 頭痛
- 不眠
- 脳腫瘍
など様々なリスクが懸念されております。したがって、関暁夫氏が語った【ピー】の部分はいずれかの健康被害リスクについて語ったと推測されます。
しかし、専門家たちの見解によると、
5Gの電波は本当に旧来のワイヤレスネットワークよりも人体にとって危険なのだろうか? どうやら専門家たちの答えは、現段階では「ノー」のようだ。
引用元:産経新聞
5Gの電波による健康被害は見当たらないようで、現段階でささやかれているリスクはデマである可能性があるようでした。
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やりすぎ都市伝説 関暁夫のピーは何?放送できない内容がヤバい【4月29日】まとめ
やりすぎ都市伝説で関暁夫氏が語って【ピー】で放送されなかった内容が何だったのかまとめました。
- 終息は【ピー】終わらないから
⇒終息は【人類が滅亡するまで】終わらないから - 5Gのアンテナ基地がある場所は【ピー】が多い
⇒5Gのアンテナ基地がある場所は【健康被害リスク】が多い
話の内容からTwitterや専門家の情報をまとめたところ以上のような内容ではないでしょうか。
もちろん斜め上を行く関暁夫氏ですので、もっと深い内容が語られている可能性もありますが、信じるか信じないかはあなた次第ということで締めさせていただきます。
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